機能と特長

• 複数台のパソコンでの会計データ照会を低コストで実現！

  会計システムへの入力制限機能により、パッケージシステム購入後に入力セキュリティをかけるよりも低価格で導入することができます。 大規模なLAN構築やネットワーク環境の整備を行うことなく、会計データへのアクセスが可能です。

• 過去の会計年度のデータをいつでも分析可能！

  過去の会計データのバックアップデータを復元し、オフラインでその時点での会計データを参照することができます。 リアルタイムで更新されている会計データとは別のデータを参照することができるため、じっくりと時間をかけて分析できます。

• 参照専用システムだから、データ管理も安心・安全！

  予算額や期首残高の入力、仕訳入力～修正・削除などが一切行えないため、別の担当者も管理者にチェックしてもらう際にもデータが守られ安心です。 また、会計担当者がシステムを使用中でも、別のパソコンから仕訳データのチェックや予算執行状況の確認、残高照会などが行えます。