あらかじめ予定のある伝票を事前登録!
リース料の支払いなど、毎月発生する伝票などをまとめて1年分登録しておくことが可能です。そのため、起票漏れなども防ぐことができます。
実質的な予算残の把握が可能!
あらかじめ予定のある伝票を入力しておくことにより、その予定金額を含めて差し引いた予算実績表の作成が可能です。 そのため、実質的な予算残は容易に把握できます。
本伝票の変換はいつでもOK!
本伝票への変換は、執行日を任意に変更することができます。たとえば1か月前の伝票でも、本来の日付で変換することができます。 また、本伝票への変換は、伝票1枚ごとでも一括で行えるなど、柔軟性にも優れています。
仮伝票発行システムは、承認前の仮の状態での仕訳伝票処理を可能にしたオプションシステムです。
承認前の伝票を仮伝票として入力しておき、承認後にはボタンひとつで簡単に本伝票へ変換することができます。
仮伝票を入力することで、手書きでの伝票起票がまったく不要となり、そのまま本伝票へ移行することで、スムーズな起票作業を実現することができ、起票の二度手間を省ける上、実質的な予算残の把握も可能です。